hddの復旧をフリーソフトで試してみました
正直な話、データの救出が第一でとにかく「データを救済したい!」のこれだけの思いで他の事は考える余裕は全くありませんでした。
私のhddに復旧の必要が生じたのは1月2日です。生還したのは1月3日です。
具体的にどうやってhddの修復をしかたと言えば、最終的には当サイトでも何度かお薦めしていた「ファイナルデータ」という有償のソフトです。
お金の係るこの時期に8千円の出費はとても痛かったのですが、早くデータを修復したかったので悠長にフリーソフトで試す余裕がなかったのです。
つまり、見えなくなってしまったデータはそれほど大事なデータだったのです。数万円も出して購入したたくさんの情報が入っていたのでとても初期化する気持ちにはなれなかったのです。
それでも一応の悪あがきはしましたので、その軌跡を書きとめておきます。
1.TestDiscというフリーソフトを使って、NTFSのファイルやフォルダ情報のバックアップを見つけて壊れる前の情報に修復する事を試みた。
おそらくもう少し時間をかけて取り組めばこの方法で修復出来たと思いますが、色々と試している余裕が無かったんです。数回試しましたが私のhddの症状を悪化させる可能性があった為に一旦止めました。
2.ファイナルデータの試用版をDLして復活出来るフォルダやファイルの確認をした。
これはもう100%完璧に復旧したいデータのINDEXがそこにありました。これなら絶対に大丈夫だ!と思いました。
3.TestDiscの情報とファイナルデータのhdd復旧見込み情報の中で共通的な情報を探してみる。
ファイルデータの試用版で得た情報を元に、何とかTestDiscの操作パラメータに設定する事でフリーソフトでhddの復旧が出来ないか?を調査しました。でも、こういった情報はありませんでした。
4.ファイナルデータの製品版を購入
やっぱりタダでhdd修復は無理と考えて、ファイルデータを購入。
ちなみに私が購入したのは「ファイナルデータ2007 特別復元版」という商品です。
本当に感動的に100%のデータを取り出す事に成功しました。このファイナルデータをインストールする時のポイントはhdd復旧したいDISCとは別のDISCにインストールする事です。パーティーションでなく別のDISC媒体ですからお間違いない様にお願いします。
必要なデータを救出してから、他のディスクに退避させてからパーティションをフォーマットして、改めてそのパーティーションにデータを書き込んで完了です。
hdd修復はそのデータが重要であればあるほど焦ります。そしてお金を出してでもなるべく早くデータ復旧したいと考えるものですね。
実際に私は今まで何度かhdd復旧が必要なケースがありましたが、それまでは諦められる程度のデータだったのです、が、今回だけは何としても助けたかったのでフリーソフトでなく有償のソフトを購入してしまったわけです。
ファイナルデータを使った感想はとても満足しています。でも、二度とこんな目には遭いたくないと心底思いましたよぉ。全く、新年早々ですからね。
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